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就労移行支援と併用できる支援サービス②-1 精神科訪問看護🌈
ライラ-OSAKA
こんにちは！就労移行支援事業所ライラ梅田センターです🌈
先日の新大阪ブログで、ライラに来ても併用可能な支援サービス「訪問介護」をご紹介しました。
「うつ病で家事等を行うエネルギーがない」
「発達障害があり、片付けや掃除が苦手」
などの方も対象となるなんて、ご存じでしたか？
今日は、ライラに来ても併用可能な支援サービス②「精神科訪問看護」についてご紹介します♪
「精神科訪問看護」
精神科訪問看護は、よく「訪看（ほうかん）」と略されます。
「ほうかん」だったらきいたことあるかもしれませんね(*^-^*)
その「精神科」版です。
精神科訪問看護は、看護師や作業療法士が自宅で生活している方を訪問し、心身のケアや生活支援をします。
精神科訪問看護を利用する目的１「ご家族の負担軽減」
精神疾患をお持ちの方は、自分で生活環境を整えるのが難しい場合が多くあります。
そこでご家族のサポートが必要になりますが、ご本人との関係がうまくいかないことや、一生懸命になりすぎて疲れてしまう方もいらっしゃいます。
ですので、精神科訪問看護にはご家族の助けとなる意味合いもあり、対象には大きな意味で利用者さんだけでなくご家族も含まれます。
「訪問介護」と同じく、実際にライラの利用者さんで、ライラ（就労移行支援）と「精神科訪問看護」を利用されている方がいらっしゃいます。
みなさんも利用できる制度と、得られる助けは使って、自立した生活を目指してみませんか？
明日に続きます！🌈
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