お役立ち情報
遅すぎるということはありません🌈
ライラ-OSAKA
就労移行支援事業所ライラ梅田センターです🌈
相変わらず熱中症アラート発令されていますが、朝晩はほんの少しだけ秋の気配がしてきましたね。猛暑もあと少しのはずです!
今日は1つことわざを紹介します。
経済学者兼作家のダンビサ・モヨさんのスピーチで有名になったことわざですが、「中国のことわざ」と言われたり「アフリカのことわざ」と言われたりと、出典がはっきりとしない変わったことわざです。
「木を植えるのに最も良い時期は20年前だった。次に良い時期は今である」
『何をやり始めるのも遅すぎるということはない。何かをやり始めるのに最善のタイミングは、この先において「今」以上には無い』という意味です。
まさに「今でしょ!!」( ´∀` )
このことわざ、世界中に似たような意味のことわざがあるみたいなんです。 人種や時代、文化、何もかもが違っていても「明日」ではなく「今」始めることの重要性は、人類の持つ強い確信として認識されているのだと思います。
「転職したいな」「相談に行きたいけどどうしようかな」「環境を変えたいな」「前にすすみたいな」と思っている方。遅すぎるということはありません。是非一緒に「今」から一歩をふみだしましょう!