お役立ち情報
発達障害の視覚優位・聴覚優位 その②🌈
病気・障害の特性
こんにちは!就労移行支援事業所ライラ新大阪センターです🌈
昨日から「視覚優位」と「聴覚優位」についてお伝えしています。
今日は「聴覚優位」について詳しくお話します!
■聴覚優位
聴覚優位とは、耳から得られる情報の処理水準が高い特性を指します。
メロディをすぐに覚えられる、人の名前を覚えることが得意といった人は、このタイプの特性を持っているかもしれません。
<聴覚優位の方が得意なこと>
・口頭の指示を理解する
・相手の話を長期間、覚えておく
<聴覚優位の方が苦手なこと>
・図や映像から情報を得る
・騒がしい場所で指示を聞く(聴覚過敏でカクテルパーティ効果が働かない)
「聴覚優位で騒がしい場所での指示受けが苦手なのに、工場内勤務をしている」といった方は、自分の特性と仕事の属性のミスマッチと言えるでしょう。
発達障害の方は、自分の得意と苦手をしっかりと理解した上で、職業選択することが重要となります。
あなたもライラで自分の特性をよく知り、適職を知ることで、イキイキと働いてみませんか?
ご相談お待ちしております🌈
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