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寒暖差疲労🌈
ライラ-OSAKA
こんにちは!就労移行支援事業所ライラ梅田センターです🌈
「昼間は暑いけど、朝方や夜はひんやりするな…」
「最高気温が昨日と全然違う!」
こんな「寒暖差」に、体がついていかなくなり、不調を感じる人が増えています。
これは「寒暖差疲労」といって、体温を調節する自律神経が乱れてしまい、倦怠感、冷え症、頭痛、肩こり、胃腸障害、イライラ、不安などが出る、「気象病」の1つです。
①体をあたためる
内側からも外側からも温めましょう。
内側は、しっかりと噛んで、ゆっくり食事をすることです。
なんと、咀嚼は20回位がよいそうです。
実際に数えてみると、そんなに噛まないで飲み込んでいることがわかります、是非数えてみてください。
そして昼間は暑いからといって、冷たい飲み物ばかり飲まないようにしましょう。
外側は、冷房対策をしましょう。
最近はお店でもクーラーを入れているところが増えました。
薄着になってきましたが、上着やスカーフなどを活用しましょう。
そして帰宅後はなるべく湯船に入るようにし、布団もまだ薄すぎないようにしましょう。
②適度な運動
③腸内環境を整えましょう
腸には多くの神経細胞が存在し、「第二の脳」ともいわれています。
腸の健康は全身の健康に影響します。
ヨーグルトや納豆などの発酵食品を積極的にとり、善玉菌を増やして胃腸の調子を整えましょう。
こうやって書いてみると、特別なことはなく、年間を通じて健康のために取り組んだ方がよいことばかりですね!
「なんだか調子がわるいな~…」という方は、是非参考にしてみてください🌈
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