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発達障害の方は睡眠トラブルを抱えている?🌈

梅田センター2

こんにちは!就労移行支援事業所ライラ新大阪センターです🌈

毎月23日は「不眠の日」です。

今回は発達障害と不眠についてご紹介いたします。

不眠―睡眠障害、よく聞きますね。

睡眠障害、と一言で言っても、過眠症、覚醒障害、睡眠時無呼吸症候群など、多くの種類があります。

ではこの睡眠障害と発達障害とどのような関係があるのでしょうか?

一般社団法人 こども発達支援研究会に興味深い記事がありました。

ここでは、ASD、ADHDをはじめとする発達障害を抱える人の50%が睡眠障害を抱えているそうです。

原因は複合的ではありますが、発達障害の特性のつながりも充分に考えられます。

夜にしっかり眠れていないと、日中活動に大きく影響が出てきてしまいます。

仕事に集中できずにミスがでてしまったり、そもそも朝に起きれなくなり、会社に遅刻してしまう可能性があります。

発達障害の方の睡眠障害に関わらずですが、まずは日常の生活リズムを整えることや、基本的な生活習慣の改善が、睡眠を安定させるために大切といえますね。

ライラでも、就労に向けてまず取り組むのが日常の生活リズムの安定化です。

ライラ独自の体調管理表を用いて、睡眠リズムを視覚化し、改善方法を考えます。

この体調管理表はを医療機関と共有することもでき、実際お医者にさんに、

患者さんの話だけで睡眠時間や精神状態を把握し、服薬を調整することは、短い受診時間では難しいこともある、これは非常に助かる」

と言っていただいています。

生活リズムを整えて安定した就労を目指したい方は、一度ライラにお問い合わせください🌈

参考文献:なぜ発達障害を抱える人は、睡眠障害を併発することが多いのか?│一般社団法人 こども発達支援研究会 (kohaken.net)

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