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発達障害の方が疲れやすい3つの要因🌈その③
梅田センター2
こんにちは!就労移行支援事業所ライラ新大阪センターです🌈
昨日・一昨日と、発達障害の方が疲れやすい3つの要因をお送りしています。
今日はその③ラストです!
発達障害が疲れやすい3つの要因 その③「過集中になることが多く、心身の疲れに気づかず頑張ってしまう」
発達障害の方は、興味がある仕事には、長時間、高い集中力を発揮する傾向があります。
しかし、集中している時、脳や体が疲れないわけではなく、一時的に疲れを感じにくくなっているだけなのです。
長時間の作業が終わった後、どっと疲れがやって来たという経験はありませんか?
時には、翌日まで疲れを引きずってしまうこともあります。
そんな方は「アラームを使って、適宜、休憩を入れる」方法がおすすめです。
効果的な休憩の間隔は一人ひとり違いますが、有名なものに、ポモドーロ・テクニックというものがあります。
「25分の作業+5分の休憩」をワンセットとし、4セット後に30分の休憩を取り入れる方法です。
是非やってみてください!
三日間にわたって、発達障害の方が疲れやすい3つの要因をお送りしました。
いかがでしたか?
思い当たると感じる方が多いのではないでしょうか?
発達障害の疲れやすさは、方法を学ぶことで対処可能なものが比較的多いとされています。
しっかりと対処できている人は、ほとんど気にならないということも充分あり得ます。
正しい対処法を学び、生き生きと日々の生活を過ごしたいですね🌈
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