ASD　流されやすい？🌈

梅田センター２2023年9月15日

こんにちは！就労移行支援事業所ライラ新大阪センターです🌈

発達障害　ASDは、一人が複数の特性をあわせ持つようなこともあり、特徴には個人差があります。

しかし、大きくは「４つのコミュニケーションの型」があると言われています。

これから紹介する「コミュニケーションの型」をごらんになって

「これ、自分に当てはまるなぁ」

「仕事が上手くいかないのはこのせいかなぁ」

と感じる方は、一度ライラにご相談くださいね🌈

発達障害のコミュニケーション型　②受動型

・人と関わろうとするが、自分から積極的に動くわけではない。

・積極的では無いが、誘われれば素直に関わる。

・主体性がなく流されやすい。

・流されやすいため、他者の意見を全て受け入れてしまい、ストレスが溜まりやすい。

・子供のころは素直で良い子だなと思うので大人になって判明することがある。

いかがでしたか？

当てはまるものはありますか？

本人や周囲がコミュニケーション型を知ることで障害特性への理解につながり、さまざまな工夫で対応していくことが可能になります。

ライラでは、こういった場面で他者と適切なコミュニケーションを取れるように1から学べる「ディスカッションプログラム」を授業形式で行なっております。

お気軽にお問合せください🌈

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