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発達障害の方が疲れやすい3つの要因🌈その①
ライラ-OSAKA2
こんにちは!就労移行支援事業所ライラ新大阪センターです🌈
ライラでは毎日たくさんの利用者さん&スタッフが、寒さにも疲れにも負けずがんばっています。
みなさん、発達障害の方は、じつは心身ともに疲れやすい傾向があることをご存じですか?
はじめて聴いた方は、ぜひこれから発達障害の方への理解に役立てていただけたらと思います。
そして、発達障害の当事者の方は、疲れやすい原因とその対処策を知ることで、今よりもお仕事の効率がアップしたり、休日もアクティブに過ごせるようになるかもしれません。是非ご活用ください!
発達障害の方が疲れやすい3つの要因 その①「体幹が弱く、姿勢が悪い」
発達障害の方は「体幹」が弱い方が多く、立っていても座っていても姿勢が悪い方が多くいます。
また、姿勢の悪さから集中力の維持が難しく、同じタスクを行っていても、他の人より疲れてしまう傾向にあります。
整骨院やヨガ教室に通い、姿勢を矯正することで疲れやすさが改善されるかもしれません。
正しい姿勢は、健康な体を維持するために欠かせない要素で、姿勢を整えると、胸部が開きやすくなることで呼吸が深くなり、基礎代謝があがります。その結果、消費カロリーが増える、腸内環境が改善するなどのメリットがあります。
今日はここまで、明日に続きます🌈
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